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どうなるの?大阪国際児童文学館

大阪府の万博公園にたっています大阪国際児童文学館が現在、存続の危機にあります。

みなさん御存知の橋下徹大阪府知事、「公の施設は図書館以外不要」という政策のもとに廃止対象にいれているからです。

もちろん財政難とかいろんなことが絡み合っているのはわかりますが、とても大切な施設であり、民営では存続していけないのでは?蔵書を他の図書館に移せば済む話でもなく。

児童文学関係各方面のみならず、この文学館が収集保存の対象にしている「漫画」に関わる人たちも、存続を求めるために動いています。
あまり時間がないようですが、少しでもこの問題に関心のある方は、ぜひ、メールや、署名などで、要望を府知事に届けることに、ご協力お願いいたします。

文学館の意義、署名の方法や、漫画との関連についてなどは、北九州市立大学の宮本大人さん(漫画史研究家)のブログに詳しくまとめてくださっていますので、そちらを読んでいただきたく思います。

私が付け加えるとしたら、「図書の家」でもとても児童文学館にはお世話になっている、ということです。
東京の国会図書館にない漫画資料も多くあり、また、書庫の資料の閲覧もしやすいようです。
(個人的には、開設前に、漫画同人誌まで広く収集しようとしていたことを知っているので、勝手に親近感を持っています^^;)


宮本大人のミヤモメモ
2008-03-25 長いけど、読んでください
■大阪府立国際児童文学館存続運動に賛同します。 18:21
 橋下知事、児童文学館にはマンガもあるんです!

存続要望署名用紙は こちら(児童文学書評)からDLしてください。

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Comments

こんにちは。
私も宮本さんのブログでこの事態を知り、大いに怒り、危惧している一人です。大阪府立児童文学館はかつて吹田に住んでいた私にとって本当によく行きました。『ガラスの仮面』や『リボンの騎士』の連載誌を閲覧しに通いつめたものです。研究資料としてのマンガ雑誌が収集保管されていることがどれほど有意義なことであるか、この館の果たしている役割、重要性が知事に理解されていないことが残念でなりません。少しでもこのことを多くの人に伝えるため、私も記事を書かせていただきました。トラックバックを送らせていただきます。

Posted by: のりみ | March 28, 2008 at 23:31

コメントありがとうございます。のりみさんだったら絶対、児童文学館とは縁があると思っていました!

「図書の家」の小西が大阪なので児童文学館には幾度と無く通っていまして・・
ほんとにお世話になってるんです・・。
閲覧なども国会図書館より便利なようですよね。

文学館は開館前に、「このような資料館を作ります。子供向けの本を寄贈してください」という文書をあちこちに出して寄贈を募ってたんですが、そこに「漫画」が入ってることに驚いたものです。まだ公共の図書館の閲覧室にコミックなんかなかった時代に、公立の立派な資料館が漫画を集めようとしてるなんて。
なんとなく「さすが大阪」と思ったんですが。。

知事の地元出身校関係からも、「ちょっと待った」をかけてほしいです~!

Posted by: もよ | March 29, 2008 at 07:37

もよさん
こちらへのトラックバックもありがとうございました。
私の実家が吹田市の山田なんですよ。なんと万博公園の隣♪
だから大学生時代は通いつめていました。

国会図書館のほうには行ったことがないのですが(精華町のほうも実はありません。だって国際児童文学館がありましたから。)国会図書館の閲覧が申請から40分くらいかかたりするのに対し、ここは10分で雑誌1年分を出してくださるスムーズさです。それだけに、マンガ雑誌が揃っていることが実はあまり知られていないことが残念でなりません。

そもそも「図書館」とは誰でも無料で閲覧できる公共施設です。
よって民間で成り立つどおりがありません。
有料の貸本とは全然意味が違うのですから…。
橋下知事は何かと「民間では考えられない」と言いますが、逆に私は「民間ではやれないことをするのが公共じゃないの!?そのための公共施設でしょ。」と言いたいです。

Posted by: のりみ | March 29, 2008 at 15:51

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» [お知らせ]大阪府立国際児童文学館存続運動について [備忘録]
 お知らせというカテゴリにしましたが、お願いのようなものです。  みなさまご存知のとおり、新大阪府知事の方針により府立のハコモノの廃止の検討がはじまっています。大阪府立国際児童文学館もその対象施設の1つとなっています。  児文がどういう施設なのかというのは... [Read More]

Tracked on March 26, 2008 at 18:55

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